ダウンロード

Trend Micro Apex One 2019

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最新版でご使用いただくまでの流れを以下製品Q&Aにて分りやすく説明しています!
製品Q&A:Apex One 2019 を最新版へバージョンアップしてご使用いただくまでの流れ
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オペレーティングシステム: Windows

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
インストールプログラム
Build: 1632.00
日本語版
2019-07-31 -
Trend Micro Apex One 2019 インストール/アップグレードプログラム
2370

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 54ccb25a43f8c185ce0345be9cd0e137b67b8f4a22116baf7a4b323797c62292
MD5チェックサム: ab5fa8b46181c5785751e6de415463aa

本プログラムを適用頂くことにより、Trend Micro Apex One 2019 の新規インストール、及び下位バージョンからのアップグレードが可能です。
*[Service Pack] タブにあるService Pack 1 で新規インストールを実施ください。

インストールの注意事項

■適用対象
・本プログラムの新規インストール
([Service Pack] タブにあるService Pack 1 で新規インストールを実施ください。
Windows Server 2019 以降のOSにApex One サーバを新規インストールする場合には、Service Pack 1 をご利用ください。)
・ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 SP1 Patch1 Build6245 以降 / XG 以降 からのアップグレード

■サポートニュース
「Trend Micro Apex One 2019 公開のお知らせ」

■製品Q&Aについて
インストール時には、重要な注意事項が記載された下記製品 Q&A を必ずご確認ください。
・「SQL データベースの復旧モデルについて
・「Apex OneとApex Centralを連携している環境において、システムイベントが大量に記録される事象について
・「Endpoint Sensorのポリシーステータスが正しく表示されない:Trend Micro Apex One
・「Apex One エージェントへの情報漏えい対策オプション配信が失敗する事象について:Trend Micro Apex One
・「Apex One への移行中にエラーメッセージが表示された場合の対処について

Trend Micro Apex One 2019 の導入に際して、各種製品 Q&A をご用意しております。製品付属のドキュメントと合わせてご参照ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 の既知の制限事項
・「Trend Micro Apex One 2019 サーバの新規インストール手順
・「Trend Micro Apex One 2019 への上書きバージョンアップ手順

特記事項

■更新履歴

2024/10/24 インストーラの公開を終了しました。
2022/02/15 インストールガイドを更新しました。
2022/02/04 Server Readme を更新しました。
2021/07/06 Server Readme を更新しました。
2021/02/26 Agent Readme を更新しました。
2020/12/17 インストールガイドを更新しました。
2020/03/06 インストールガイドを更新しました。
2020/03/04 管理者ガイドを更新しました。
2020/01/14 Server Readme を更新しました。
2019/07/31 公開しました。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Windows

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
Service Pack
Build: 11564.00
日本語版
2023-01-26 apexone-sp1-win-ja-gm-b11564.exe
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564)
2114

このモジュールについて

ファイル名: apexone_sp1_win_ja_gm_b11564.exe
SHA256 checksum: 5F9AAC0947BDF07B5A03D35B89BFB2C94B41EC75D244D1B0E3F5AA92E803D9D0

-----------------------------------------------------------------------------
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は 2024/07/31 にサポートを終了いたしました。
-----------------------------------------------------------------------------


■適用対象
・本プログラムの新規インストール
・Trend Micro Apex One ビルド 1632 以降、11564未満のビルドがインストールされている環境
※本インストーラで、ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 SP1 Patch1 Build6245 以降 / XG 以降 からのアップグレードはできかねます。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。

▼新規でApexOneをインストールする場合はこちら:
・「Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) サーバの新規インストール手順
▼Apex One ビルド 1632 以降、11564未満の環境にインストールする場合はこちら:
・「Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) のインストール手順

インストールの注意事項

Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) にて、Windows 11 (22H2) およびWindows 10 (22H2) に対応します。
Windows 11 (22H2) およびWindows 10 (22H2) にバージョンアップする場合は、事前に下記作業をお願いいたします。

- Apex One セキュリティエージェントに Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) 以降を適用する


■Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) には、以下の変更が含まれます。
Trend Micro Apex One オンプレミス版 リアルタイム検索の「ネットワークドライブの検索機能」廃止について


■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。


■ビルド 11136 未満からアップグレードする場合、以下製品Q&Aに記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

特記事項

■更新履歴

2023/01/26 公開しました。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Windows

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
Critical Patch
Build: 13150.00
日本語版
2025-01-30 -
Patch3 13150
2260

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: E88b0162bd5e7eb72a0a60bcbc0457104d0fa081d53920f2245297d75d4b7bf5

■ 本 Patch (ビルド 13150) につきましては、問題が確認されましたので公開を停止しました。
  詳細は下記をご確認ください

【公開停止】Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13150) 公開のお知らせ

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13150) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13150) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13150) のインストール手順:Trend Micro Apex One

インストールの注意事項

■ 本 Patch (ビルド 13122以降) 適用後に、エージェントログとポリシー適用について問題が発生する場合がございます。
  事前に下記をご確認ください

Apex One SP1 Patch (ビルド 13122) 適用後のエージェントログおよびポリシー適用への影響について

■ 本 Patch (ビルド 12994 以降) は、 2024年7月21日以降に発生している
  以下問題の修正が含まれております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

2024年7月21日以降、エージェントが一部コンポーネントのアップデートに失敗する問題について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

■ 本 Patch (ビルド 12902 以降) では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ 本 Patch (ビルド 12380以降) では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ 本 Patch (ビルド 11136以降) では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2025/01/30 公開しました。

■サポート終了モジュール情報
サポートポリシー・サポート終了日は下記ページをご確認ください。
Trend Micro Apex One サポートポリシー
オペレーティングシステムサポートポリシー
サポート終了案内

モジュール名公開日ドキュメント
GM ビルド 16322019/07/31 公開中
Critical Patch ビルド 20492019/10/28 Readme
Patch 1 ビルド 20872020/01/15 Readme
Critical Patch ビルド 21172020/03/16 Readme
Patch 2 ビルド 21462020/04/15 Readme
Patch 3 ビルド 83782020/08/05 Readme
Critical Patch ビルド 84222020/11/17 Readme
Patch 4 ビルド 91202020/12/15 Readme
Critical Patch ビルド 91672021/01/28 Readme
Critical Patch ビルド 92042021/03/31 Readme
Critical Patch ビルド 92332021/05/26 Readme
Patch 5 ビルド 95652021/07/09 Readme
Critical Patch ビルド 96012021/08/03 Readme
Critical Patch ビルド 96452021/10/05 Readme
Critical Patch ビルド 96752021/11/30 Readme
Patch 6 ビルド 100482022/01/12 -
Critical Patch ビルド 100642022/01/27 -
Critical Patch ビルド 100712022/02/15 Readme
Critical Patch ビルド 101012022/04/08 Readme
Service Pack 1 ビルド 110922022/09/13 Readme
Critical Patch ビルド 111102022/10/05 Readme
Critical Patch ビルド 111282022/11/08 Readme
Critical Patch ビルド 111362022/11/30 Readme
Service Pack 1 リビルド版 ビルド 115642023/01/26 公開中
Critical Patch ビルド 120112023/04/06 Readme
Critical Patch ビルド 120242023/05/09 Readme
Critical Patch ビルド 120332023/06/06 Readme

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 13140.00
日本語版
2024-12-10 apexone-sp1-win-ja-criticalpatch-b13140.exe
Critical Patch 13140
2154

このモジュールについて

ファイル名: apexone_sp1_win_ja_criticalpatch_b13140.exe
SHA256 checksum: 97d6fb7184f0dc342f698ae64ba2cc17a64b097e822349298f81a46af7b2ffa9

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13140) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13140) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13140)のインストール手順:Trend Micro Apex One

インストールの注意事項

■ 本 Patch (ビルド 13122以降) 適用後に、エージェントログとポリシー適用について問題が発生する場合がございます。
  事前に下記をご確認ください

Apex One SP1 Patch (ビルド 13122) 適用後のエージェントログおよびポリシー適用への影響について

■ 本 Patch (ビルド 12994 以降) は、 2024年7月21日以降に発生している
  以下問題の修正が含まれております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

2024年7月21日以降、エージェントが一部コンポーネントのアップデートに失敗する問題について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

■ 本 Patch (ビルド 12902 以降) では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ 本 Patch (ビルド 12380以降) では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ 本 Patch (ビルド 11136以降) では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/12/10 公開しました。

■サポート終了モジュール情報
サポートポリシー・サポート終了日は下記ページをご確認ください。
Trend Micro Apex One サポートポリシー
オペレーティングシステムサポートポリシー
サポート終了案内

モジュール名公開日ドキュメント
GM ビルド 16322019/07/31 公開中
Critical Patch ビルド 20492019/10/28 Readme
Patch 1 ビルド 20872020/01/15 Readme
Critical Patch ビルド 21172020/03/16 Readme
Patch 2 ビルド 21462020/04/15 Readme
Patch 3 ビルド 83782020/08/05 Readme
Critical Patch ビルド 84222020/11/17 Readme
Patch 4 ビルド 91202020/12/15 Readme
Critical Patch ビルド 91672021/01/28 Readme
Critical Patch ビルド 92042021/03/31 Readme
Critical Patch ビルド 92332021/05/26 Readme
Patch 5 ビルド 95652021/07/09 Readme
Critical Patch ビルド 96012021/08/03 Readme
Critical Patch ビルド 96452021/10/05 Readme
Critical Patch ビルド 96752021/11/30 Readme
Patch 6 ビルド 100482022/01/12 -
Critical Patch ビルド 100642022/01/27 -
Critical Patch ビルド 100712022/02/15 Readme
Critical Patch ビルド 101012022/04/08 Readme
Service Pack 1 ビルド 110922022/09/13 Readme
Critical Patch ビルド 111102022/10/05 Readme
Critical Patch ビルド 111282022/11/08 Readme
Critical Patch ビルド 111362022/11/30 Readme
Service Pack 1 リビルド版 ビルド 115642023/01/26 公開中
Critical Patch ビルド 120112023/04/06 Readme
Critical Patch ビルド 120242023/05/09 Readme

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 13131.00
日本語版
2024-11-12 -
Patch3 13131
2154

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: d0acfb2dcbc9da4104cc23fe46b975bce2a95d80a85b9131a5d05a2576b52355

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13131) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13131) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 13131) のインストール手順:Trend Micro Apex One

インストールの注意事項

■ 本 Patch (ビルド 13122以降) 適用後に、エージェントログとポリシー適用について問題が発生する場合がございます。
  事前に下記をご確認ください

Apex One SP1 Patch (ビルド 13122) 適用後のエージェントログおよびポリシー適用への影響について

■ 本 Patch (ビルド 12994 以降) は、 2024年7月21日以降に発生している
  以下問題の修正が含まれております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

2024年7月21日以降、エージェントが一部コンポーネントのアップデートに失敗する問題について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

■ 本 Patch (ビルド 12902 以降) では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ 本 Patch (ビルド 12380以降) では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ 本 Patch (ビルド 11136以降) では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ 本 Patch (ビルド 12011以降) では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/11/12 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 13122.00
日本語版
2024-10-17 -
Patch3 13122
2123

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 02a6b8c323db36639e2c4ee97972132c169a7256711b1808b254fb38e1b32d86

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 3 (ビルド 13122) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 3 (ビルド 13122) 公開のお知らせ の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 3 (ビルド 13122) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Patch 3 (ビルド 13122) 適用後に、エージェントログとポリシー適用について問題が発生する場合がございます。
  事前に下記をご確認ください

Apex One SP1 Patch 3 (ビルド 13122) 適用後のエージェントログおよびポリシー適用への影響について

■ 本 Patch 3 (ビルド 13122) は、 2024年7月21日以降に発生している
  以下問題の修正が含まれております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

2024年7月21日以降、エージェントが一部コンポーネントのアップデートに失敗する問題について

■ 本 Patch 3 (ビルド 13122) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/10/17 公開しました。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 12994.00
日本語版
2024-08-14 -
Critical Patch 12994
2123

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: c01f9b138b4ae0e2efd4eb661df607b1f01cebb7dedf7a7f24388ee1ccd842f6

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12994) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12994) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12994) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12994) は、 2024年7月21日以降に発生している
  以下問題の修正が含まれております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

2024年7月21日以降、エージェントが一部コンポーネントのアップデートに失敗する問題について

■ 本 Critical Patch (ビルド 12994) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One / Apex One SaaS] Azure Code Signing に関する製品仕様について

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

[Apex One]他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
[Apex One / Apex One SaaS] 管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/08/14 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12980.00
日本語版
2024-06-11 -
Critical Patch 12980
2226

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 339adfc3c0ba903c0a06fb5288170038397bde697341596725e241f08833bfd5

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12980) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12980) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12980) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12980) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/06/14 Readme を更新しました。
2024/06/11 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12967.00
日本語版
2024-05-14 -
Critical Patch 12967
2175

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: c67c88877bf7b28ff88adb161e2ca35aad179c2021d2926bf0ba8e4c5f2d4d8c

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12967) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12967) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12967) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本修正プログラムにより、ウイルス検索エンジン/高度な脅威検索エンジンがアップデートされます。

■ 本 Critical Patch (ビルド 12967) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/05/14 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12952.00
日本語版
2024-04-09 -
Critical Patch 12952
2118

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: f6d24df44b474c82799d714b78ab486bccd72377de10c2316bff96552a49105b

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12952) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12952) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12952) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本修正プログラムにより、ウイルス検索エンジンがアップデートされます。

■ 本 Critical Patch (ビルド 12952) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/04/09 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12942.00
日本語版
2024-03-12 -
Critical Patch 12942
2118

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 420dc78c7527bcad9ab6f423e7bc31a6ff0b8d3d1dd007717c6177d4901b12ec

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12942) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12942) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
以下製品Q&Aの手順を使用して Apex One サーバへのパターンファイルの手動適用が行えなくなりました。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/03/12 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12932.00
日本語版
2024-02-13 -
Critical Patch 12932
2106

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 3eb75374a08999d3fa918671dbff3ac26a43723e77f8eb0200dd6e03236150f2

■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12932) 公開のお知らせ

■製品 Q&A について
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12932) の導入に際して、製品 Q&A をご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12932) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12932) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要な OS のルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品 Q&A を参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境を Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Critical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/02/13 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12902.00
日本語版
2024-01-18 -
Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902)
2152

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 16f15a2ec8ca490afdfff257c4279ba993335826ecdcbc5922b8cd3b344a8182

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 2 (ビルド 12902) 以降では、 Apex One サーバのセキュリティ機能強化にともない、
  Apex One サーバへのウイルスパターンファイルの手動適用は使用できなくなりました。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

ウイルスパターンファイルの手動適用方法

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2024/02/09 インストールの注意事項 を更新しました。
2024/01/18 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12534.00
日本語版
2023-12-12 -
Critical Patch 12534
1530

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 4968bf0ad6aa146988a851f7092c7ce6006cedca81375314980ec80a6fd63799

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

  ※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
    現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
    インストールされていない環境にもインストール可能です。

    そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
    Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
    本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12534) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12534) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12534) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12534) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2023/12/12 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12526.00
日本語版
2023-11-01 -
Critical Patch 12526
1527

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 999fe00c9c6716448f1eec49255f4e7840db1e19a2104836e6f90fdf58ba2fe7

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

  ※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
    現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
    インストールされていない環境にもインストール可能です。

    そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
    Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
    本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12526) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12526) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12526) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12526) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2023/11/01 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12512.00
日本語版
2023-10-11 -
Critical Patch 12512
1596

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: 2582a1e619ed26e192c300e59812ea7c0d7fb00b7c4260b4cc97b4a91fdf2bb1

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
インストールされていない環境にもインストール可能です。

そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12512) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12512) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12512) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12512) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 以降では他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

■ 本 Critical Patch (ビルド 12512) では、特定の画面が正常に表示されない問題を確認しております。
 Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12512) のインストール手順
 ※詳細は、上記製品Q&Aの注意事項をご確認ください。


特記事項

■更新履歴

2023/10/24 インストールの注意事項 を更新しました。
2023/10/13 Readme を更新しました。
2023/10/11 公開しました。

ドキュメント & サポート

Product Patch
Build: 12380.00
日本語版
2023-08-21 -
Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380)
1466

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: aed2bb245b329c75ddc958acce6ccd0a54698d1d53cc27e7618f927904897c26

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

  ※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
    現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
    インストールされていない環境にもインストール可能です。

    そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
    Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
    本 Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Service Pack 1 - Patch 1 (ビルド 12380) のインストール手順

インストールの注意事項

■本修正プログラムにより、ウイルス検索エンジン/高度な脅威検索エンジンがアップデートされます。

■ 本 Patch (ビルド 12380) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ 本 Patch (ビルド 12380) には、 他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能の
  セキュリティ強化が含まれます。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

他社製ウイルス対策製品の自動アンインストール機能のセキュリティ強化について:Trend Micro Apex One

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2023/08/21 公開しました。

ドキュメント & サポート

Critical Patch
Build: 12033.00
日本語版
2023-06-06 -
Critical Patch 12033
1244

このモジュールについて

ファイル名: -
SHA256 checksum: b04be3db7874d56c3fb3b2b8ef127382ae7c5bb71970403f98a28e37b309d8e3

----------------------------------------------------------
本Patchの修正/新機能は、Trend Micro Apex One の最新ビルドに含まれている為、公開を終了いたしました。
----------------------------------------------------------


■適用対象
・Trend Micro Apex One Service Pack 1 (ビルド 11092) 以降のビルド

  ※なお、Service Pack 1 (ビルド 11092) につきましては公開停止しておりますが
    現在公開中の Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) は Service Pack 1 (ビルド 11092) が
    インストールされていない環境にもインストール可能です。

    そのため、Service Pack 1 (ビルド 11092) より前のビルドをご利用のお客さまは
    Service Pack 1 リビルド版 (ビルド 11564) をインストールしてから、
    本 Critical Patch をインストールしてください。

■サポートニュース
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12033) 公開のお知らせ

■製品Q&Aについて
Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12033) の導入に際して、製品Q&Aをご用意しております。
製品付属のドキュメントと合わせて事前に必ずご確認ください。
・「Trend Micro Apex One 2019 Critical Patch (ビルド 12033) のインストール手順

インストールの注意事項

■ 本 Critical Patch (ビルド 12033) は、 Azure Code Signing (ACS) を使用して
  製品モジュールの署名をおこなっております。詳細は下記製品 Q&A をご確認ください。

Azure Code Signing に関する製品仕様について:Trend Micro Apex One / Apex One as a Service

■ インターネット接続ができない環境等、必要なOSのルート証明書や中間証明書が更新できない環境の場合には下記もご確認ください。
デジタル署名により発生する問題について
※手動でのインポートが必要な場合、上記製品Q&Aを参照しインポートを実施してください。

■ エージェントにてCIパターンファイルが更新されない事象が発生している場合、下記をご確認ください。
CIパターンファイルが更新されない事象について:Trend Micro Apex One

■ 32 ビット環境をApex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレードする場合、下記をご確認ください。
Apex One Patch5 (ビルド 9565) 以上にアップグレード後、ブルースクリーン (BSoD) が発生する事象について

■ Ciritical Patch (ビルド 11136) 以降では以下製品 Q&A に記載の変更があります。
管理サーバの SSL 3.0 および TLS 1.0/1.1 のサポート終了について:Trend Micro Apex One / Trend Micro Apex One as a Service

■ Critical Patch (ビルド 12011) 以降では "スマートフィードバックの強化" に関するメッセージが表示されるようになります。
[Apex One/Central]スマートフィードバックの強化に関するメッセージについて

特記事項

■更新履歴

2023/06/06 公開しました。

ドキュメント & サポート

オペレーティングシステム: Windows 32-bit

ダウンロード内容 リリース日付 ファイル名 サイズ(MB)
検索エンジン
Build: 22.610-1017
2023-10-13 apexone_vsapi_22610.zip
2.57

このモジュールについて

ファイル名: apexone_vsapi_22610.zip
MD5チェックサム: 57293b3f902c4c4bfefe5ff9919004e3

ドキュメント & サポート